夫婦になって変わってはいけないもの

夫婦になる、とはどういうことなのか。

これは恋愛コンサルタントととして考えなければならないことの1つです。

世の中にはいろいろな夫婦の形がありますが、いつまでも幸せに暮らすために必要なこととはなんなのかについて考えてみます。

◯結婚したら相手が豹変した

たまに聞く話なのですが結婚した途端、相手の態度が豹変した、ということがあるようです。

結婚することで相手に旦那像や妻像を押し付ける、もしくは自分自身が妻像や旦那像に当てはまることから起こるのかもしれません。

簡単なところで言えば、結婚した途端奥さんに家事を押し付ける旦那さんとか。これは身近な妻像の押し付けに当てはまるでしょう。

結婚する前は家事や掃除もやっていたのに、突然やらなくなるどころか押し付けてくる。

そんなことがあるようです。

◯理想の「妻像」「旦那像」が頭の中にある?

妻像や旦那像を押し付けられると、それだけで息が詰まってしまうかもしれませんね。

本来の自分とは違う自分を求められるわけで、それに合わせることそのものがストレスになるのです。

結婚したあとの夫婦生活というものは、ひとそれぞれなんとなくイメージがあるものです。

妻が家事・掃除をし、旦那は外で働く。

ただ、これは1つの例であり、自分たち夫婦が当てはまるかどうかはまた別の話になるわけです。

私達夫婦も、付き合ってるころから私が掃除をしていましたが、今も変わらず掃除をしております。

妻も料理をしてくれていますし、それを怠ることはありません。

結婚の前後で何も変わらないのです。

◯「変わらないこと」だけは変えてはいけない

付き合っているときの関係性と結婚してからの関係性が変わらないこと。

これが結婚してから幸せに暮らすために必要なことだと私は思います。

結婚は1つのきっかけですが、だからといって関係性が変わるほどではないのです。

何より大切なのはお互いが自由にやることで、その人らしさを発揮することなのです。

だから、結婚して妻や夫になったからといって、それは社会的な呼び方や立場が変わっただけであって、その人自身が変わるわけではありません。

夫だから妻に何をしても良いというわけでもなく(もちろん逆もしかり)、互いの人生、尊重し合うことが大事なのです。

◯まとめ

  • 本来、結婚の前後で夫婦の関係性は変わらない
  • 像の押し付けはストレスを生む
  • 何も変わらないことが大事。