私が絶対にやりたくないコンサルティング。

恋愛や結婚について考えるのは、自分の才能だと思うぐらい好きなんですが、その中で自分のコンサルティングについて考えることがあります。

◯絶対にやりたくないコンサルティング

そして、私が絶対にやりたくないコンサルティングがあります。

それは相談者が私の真似をすること。

どういうことかというと、「私がこうだったからこうしたほうがいい」というような、自分の経験が相手の経験にも活かせると思わせるようなコンサルティングです。

(文章の表現が難しいので、ある程度感じてもらえるといいのですが…)

恋愛コンサルティングをする上で自分の経験から学んだことをエッセンスとして抽出しますが、そのエッセンスを一般化、つまり万人に通じるような言葉に変える必要があります。

例えば「私は毎日妻とハグをしているから、夫婦関係がよい」

というアドバイスがあったときに、その方法がすべての人に合うとは限りません。
冷え切った夫婦関係であれば、ほっぺたをはたかれて終わりかもしれませんね。
(もちろん、それで夫婦仲がよくなることもあるでしょうが、ケースバイケースです)

◯どうしてその行動をするのか?

ここで大事なのは「その行動がどうして出るのか?」を考えること。

ハグをするのは相手を愛しているとか。
ハグをするのは自分も相手も受け止めることができているからだとか。

この「愛している」「自分も相手も受け止め合えている」ということが大事なわけです。

夫婦仲を改善する方法としてはいろいろありますが、その色々の方法の根本には思いがあるわけです。

きちんと相手に愛があるのか。
自分は相手のことをきちんと受け止めているだろうか。

こういった気持ちをきちんと深掘りしなければ、とんちんかんな対応をしてしまうことがあるでしょう。

愛情表現は適切でなければいけません。人によって個々によって嬉しいと感じるものは違いますから、きちんとそれにあった行動をしなければならないのです。

◯私はその人らしさを引き出すサポートしかできない

私の恋愛コンサルティングは私の分身を作るためのものではありません。

相談者のその人らしさを引き出すことしかできません。

ただ、私はそこにその人の人生最大の価値があると思っています。

つまり、自分らしく生きること。

相談者が私の真似をして、私になってしまってはいけないのです。

◯まとめ
・その人の経験が相談者に合うとは限らない
・行動する思いを深掘りする
・コンサルティングはサポートしかできない