感情との付き合い方

MARUYAスタッフは、いつも和気藹々と会話をしています。翌日の味噌汁を作りながら、グルメの日の仕込みをしながら。そして、気がついたら恋愛の話になっているのは私がいるからかもしれません。

そんな昨日、感情についての話になりました。

感情は喜怒哀楽に代表される、湧き上がる思いと呼ぶものです。感情は私たちに様々なサインを教えてくれています。今日の記事はそんな感情の付き合い方について。

◯感情をコントロールする

感情は誰しも持っている基本的な性質です。何か嫌なことがあったときは、悲しんだり怒ったり。反対にうれしいことがあれば喜んだり、楽しくなったりします。

そして、恋愛をしているとふと、嫌な感情が湧き上がることがあります。

「相手のこんなところが許せない」

「相手の行動にいつもイライラしている」

「なさけない自分に苛立ちを感じる」

そんなことを誰しも思うかもしれません。

しかし、感情はただの「反応」であり、意識すれば、きちんとした処理をすることができるのです。

つまり、事象Aが起きたとき、反応A’をしてしまうという流れがあったとします。(例えば相手が遅刻をして、気持ちがイライラするとか)

ただ、事象は事象。そこにあるだけで、その後の反応はあなた自身が決めているのです。

つまり、「彼氏が遅刻してイライラする」という、「イライラ」の部分は自分自身が選択しているのです。彼氏がさせているわけではありません。

このことに気づくとあらゆることが感情の反応によって出来上がっていることに気づきます。

「電車が遅延してイライラしている」

「上司に怒られてションボリしている」

「人生がうまく行かず、落ち込んでいる」

前半部分は事実ですが、後半部分は選択です。この選択に気づくことが感情コントロールの第一ステップだと私は考えています。

◯感情をコントロールすることのメリット

なにか事象が起きて感情が沸き起こったとき、その感情に飲まれてしまう原因は日々それを繰り返しているからです。反応の繰り返しが癖になってしまっているのですね。

このため、少しの刺激で感情が高ぶると、暴走してしまいます。具体的には次のようなことがあるでしょう。

  • 我を忘れて怒ってしまう
  • 感情的に相手にあたってしまう
  • 物事を冷静に見つめることができなくなる

反対に言えば、感情をコントロールすることができれば、恋愛を始めとする人間関係、ひいては自分の人生を変えることができます。

◯「気づくこと」から始める

人間は常に何かに反応しています。ムカつくこと、イライラすること、不満に思うこと。そして、それを考える限り、それにとらわれてしまいます。

感情のコントロールの第一歩は申し上げたとおり、「気づくこと」から始まります。つまり、

  • 「あ、自分は今いらいらしているな」
  • 「あ、自分は今悲しんでいるな」
  • 「あ、自分は今不満に感じているな」

で、そこで一旦感情を横において、全く別のことを考えます。(私はよく「年収1億になったらどうしようかな?」と考えます。)

不思議なことに、意識を向けなくなった瞬間、これら感情は小さくなるのです。

あとはこれの繰り返し。日々の生活の中で繰り返していくことで、感情のコントロールができるようになります。

◯まとめ

  • 感情にとらわれている場合、その反応が癖になっている
  • 反応を変えるには反応している自分に気づく
  • また、誰しも反応を変えることができる