心の栓を開ける?恋愛相談に乗っていて思うこと

「水曜日の恋愛相談室」という名前がついた、毎週水曜日のMARUYAテラスでの恋愛相談。なんか「水曜日のカンパネラ」みたいなノリですけど、私は結構良い名前だなぁと思うわけです。

さて、そんな恋愛相談に乗っていると、栓を抜いたように相談者さんがいろいろな悩みを吐き出すことがあります。

第一印象が変わるくらい、話す方もいるものですから、とても驚くこともあります。

◯恋愛相談できる場所が少ない…

恋愛に関する悩みを誰かに相談する場所。これが足りていないように私は感じています。もしかしたら、恋愛に限らず、仕事や家族のことなど悩み全般に言えることかもしれませんね。

そんな悩みは吐き出さなければ、それは心の中に黒い濁流のごとく、渦を巻いてしまいます。そして、私生活に様々な悪影響を及ぼすことがあるのです。

◯強い自分と弱い自分

仕事ができる人が、実は恋愛や結婚に関してとても強いネガティブな感情を持っている。完璧超人に見えるがゆえ、すべてができると周囲の人は思ってしまうことがあるのかもしれません。

そんな「強い自分」といわば「弱い自分」のギャップに私は興味があります。

その強さを作る、弱さはなんなのか。こういったことを恋愛相談では深掘りしていきます。

この弱さにその人らしさや本性があり、そして恋愛の障壁になっていることがあるからです。

◯まずは悩みを吐き出させる

悩みを吐き出すこと。

これは心を軽くし、気分をすっきりとさせ、物事をポジティブに向かわせることに繋がります。

恋愛相談で意識していること(できているかは別として笑)は「9割聞いて1割を返す」ということです。

とにかく聴く。聴く。聴く。

(と言っても、先程も言ったように相談者さんが栓を切ったように話すのですが笑)

そして、話のエッセンスをまとめ、打ち返すのです。

基本的に私も相手が言っていることを言葉を変えて言っているだけだったりします。

◯気軽でリラックスしたときに、その人のエッセンスが出る

熱海というフィールドはどこか人の心をゆるませます。まして、MARUYAテラスではお酒のせいか、人の心の内を話しやすい環境にあるのかもしれません。

そんなとき、その人が隠してきた、心の本当の声が出ます。

私はそれを拾い集め、打ち返す。

相手は無意識に話をしていますが、その中に相手の悩み、辛さ、そして幸せになりたいという願望があるのです。

その心の声を拾い集めることが恋愛コンサルタントのお仕事なのだと思います。

◯まとめ

  • 「水曜日の恋愛相談室」は気軽に恋愛相談できる場所であり続けます。
  • 強い自分は弱い自分に原動力がある。
  • 悩みを吐き出すだけでも大きな意味がある。
  • 緊張すると心の声は聞こえない。リラックスすることが大事。