したくない恋愛から学ぶもの

これを読んでいるあなたが、もし今「したくない恋愛」をしているのであれば、なにか感じるものがあるかもしれません。

「人生山あり谷あり」とはよく言ったもので、恋愛にもそのようなことが必要なわけです。

今日はそんなお話。

◯そもそも「したくない恋愛」とは?

したくない恋愛と聞かれてどのようなことが浮かぶでしょうか?

相手に愛されない恋愛。

相手にぞんざいに扱われる恋愛。

相手と時間が取れなかったり、自分の思い通りに行かない恋愛。

いろいろなことが浮かぶかもしれません。まとめるなら「心に不安がある恋愛」と言い換えることができるでしょう。

このような恋愛はなるべくしないほうがいいですが、それにも必ず意味があります。

◯「自分が何者か」を学ぶ

したくない恋愛をすると、自分が何者かを知ることができます。相手からされていやなことや、日常のいろいろな経験から自分自身の本性が見えてきます。

時として、その本性は自分自身がとても嫌いな部分を浮き彫りにすることもありますが、それも一つの重要な経験でもあります。

そこから学ぶものを次の恋愛に活かす。これがしたくない恋愛から学ぶとても重要なことなのです。

◯学ばなければ同じところをぐるぐる回り続ける

したくない恋愛というのは誰しも経験するものです。それは今後の人生を考えると通るべき必要のあるものかもしれませんね。

ただ、したくない恋愛をしたとき、そこで自分の人生にとっての学びを学ばない、もしくはそれを活かさなければ、同じような経験をずっとすることになります。

これは人生の面白いところで、必ずそうなります。

そんな恋愛をしている時、

「また同じことをしてしまった」

「私はこんなところがダメなんだ」

というような声が出てくるかもしれませんね。そう思った時、これまでの行動を変えなければ次のステップには行けないのです。

◯私も過去には…

私事になりますが、私もしたくない恋愛をそれはそれはしたことがあります。日常的にイライラしたり、不安になったり、相手をぞんざいに扱うこともありました。

どうしてそうなってしまったのか、という原因は今の自分から見るととてもよく分かるのですが、当時の自分では全くわからなかったでしょう。

大学時代、社会人時代。根本にあるのは不安でしたし、寂しさや孤立といった負の感情から相手を選んでいました。

しかし、世界一周や人との交流を通じて、自分のキャパシティを大きくしていくと、少しずつ現実が変わっていきます。

いろいろな経験をしたり、視野を広げることが過去の自分の理解と許しを与えてくれるのです。

そして、過去の経験から同じ失敗をしないことと、より良い人生を歩もうと決めたのです。

◯学ぶ、学ぶ、学ぶ

日常の全てにあらゆる学びがあり、そしてそれは自分がどんな人間であるかを問いています。

嫌な感情が湧き上がる時、反対に良い感情が湧き上がる時。それはどんなときでしょうか。

そして、良い感情だけを満たすためにはどうすればいいのか。嫌な感情をどう処理するのか。この付き合い方や方法がとても重要です。

恋愛はその人の人間性が最も出る部分だと私は思っています。そして、そこで学ぶことが今後の人生に大きな影響を与えることは間違いないと思います。

◯まとめ

  • したくない恋愛は人生に必要である。
  • 大切なのはそこで何を学ぶか。
  • 学ばなければ同じところをぐるぐると回り続ける。
  • 全ては学びであり、自分を次のステップへ導いてくれている。